エンツォ・マリ ENZO MARI (1932-2020) 1932年イタリア・ノヴァーラ生まれ。イタリアン・デザインを代表するデザイナーの一人。ブレラ美術学校を卒業後、ドリアデ、ザノッタ、ポルトロナ・フラウ、ダネーゼ、アルテミデなど多くの世界的なデザインブランドから作品を発表。1967年と1979年、1992年にコンパッソ・ドーロ賞を受賞。1976〜79年にかけてADI(イタリア工業デザイン協会)の会長を務めた。作品は世界各国の美術館に展示されており、グラフィック、インダストリアルデザイン、出版と巾広く活躍した。
飛騨産業キツツキによる、エンツォ・マーリデザインのHIDAシリーズ スタンドミラー Vertanaです。
コートなどをかけれるようにハンガーが一体化した置き型ミラー。飛騨産業の伝統技術により、節や木目など自然な木の表情を存分に生かされた一品です。シンプルなデザインで玄関先やリビング、プライベートルームなど様々な空間ご使用頂けます。
飛騨産業 キツツキ
家具の名産地飛騨高山を拠点に、日本の巧みな木工技術を取り入れた良質の家具を生産する、国内最高峰の木工ブランド。1920年創業の中央木工を前身とした老舗であり、国内の曲げ木家具製造の先駆者でもある。東京青山の同潤会アパート跡地にイタリアのトップデザイナー、エンツォ・マリとのコラボレートブランドを設立したことや、廃業の危機にあった北海道民芸家具ブランドの引き継ぎ、柳宗理デザインの「ヤナギチェア」を復刻したことで国内外からの注目が一層高まっています。
エンツォ・マリ ENZO MARI (1932-2020)
1932年イタリア・ノヴァーラ生まれ。イタリアン・デザインを代表するデザイナーの一人。ブレラ美術学校を卒業後、ドリアデ、ザノッタ、ポルトロナ・フラウ、ダネーゼ、アルテミデなど多くの世界的なデザインブランドから作品を発表。1967年と1979年、1992年にコンパッソ・ドーロ賞を受賞。1976〜79年にかけてADI(イタリア工業デザイン協会)の会長を務めた。作品は世界各国の美術館に展示されており、グラフィック、インダストリアルデザイン、出版と巾広く活躍した。
杉
割裂性がよく、薪割りのように割ることによって、角材から板材までを作ることができます。この性質から現代のような製材用の大型の機械がなくても製材が容易だった為、古来より重要な木材として重宝されてきました。主に建築の構造材、建具などに使用されており、その他には樽・桶・工芸品・割箸などの小物なども制作されています。基本的にはやわらかい樹種なので硬さが必要な用途には向きませんが近年では特殊な圧縮加工を施し硬質な樹種と同じような使い方ができる技術が実用化されています。
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